あか子です。
美肌にとって1番大切な事って何だと思いますか?
紫外線対策? 洗顔? 食事??
どれもとても大切な事ではありますが、私は1番は「保湿」だと思います。
しっかりと水分を含んでいるお肌は、紫外線が奥まで届きにくく、肌がふっくらしているので毛穴の開きもありません。
ですから、美肌にとって1番大切な事は「保湿」と言えるのではないかと思います。
今日は、もっちりぷるぷる肌になれるローションについてのお話です。
実際に私も使ってみて、保湿力が確実に上がると実感しています。
ホメオバウという化粧品ご存知ですか?
私は何年も前から知っているのですが、大々的に広告を打ってないので口コミだけで広がっている実力派のコスメブランドです。
このホメオバウの最大の特徴は、「フラーレン」。
ノーベル賞受賞成分のフラーレンは大注目成分となり、今となってはフラーレン配合の化粧品はたくさん出ています。
でも、1番最初にフラーレンを使った美容液を作ったのがホメオバウなんですよ!
フラーレンの働き
1番の注目としては、「高い抗酸化作用」です。
簡単に言うと、お肌の老化を防いでくれるということですね!
また、ビタミンC誘導体と一緒に使うことで、コラーゲン生産量が約1.3倍になると言われています。
ホメオバウローションには、フラーレンと共にビタミンC誘導体も配合されています。
エステサロン向け基礎化粧品として誕生
ホメオバウは、エステティックサロンのプロフェッショナル向け化粧品として作られたものだったそうです。
美に関して知識も経験も豊富なエステティシャンたちが納得する化粧品だということです。
そして、広告はほとんどないのに口コミだけで評判が広がったというのだから、やはり実力派!
多数の女性誌に掲載、楽天や@コスメで受賞
口コミが口コミを呼び、かなりたくさんの女性誌に掲載歴があります。
たしか、私がホメオバウを知ったきっかけも雑誌だったと思います。
ホメオバウローション(化粧水)の保湿力
ホメオバウには基礎化粧品が揃っていますが、今日おすすめしたいのはローション(化粧水)です。
なぜかというと、冒頭でお話した美肌に1番大切な「保湿」する力がとても高いから。
肌を構成するアミノ酸がたっぷり配合
人の体って、水分を除いた3分の1がアミノ酸から構成されているんですって。
そして、NMF(天然保湿成分)の半分以上はアミノ酸でできています。
アミノ酸は、潤いを保つ働きを持つ、お肌の素と言える成分です。
肌の表面には、0.02mmくらいの薄っぺらい層があり、これを角層と言います。
NMF(天然保湿成分)は角層の中にあり、肌にある水分をしっかりととらえて逃がさない働きを持っています。
ホメオバウのローションには、グリセリン、ソルビトール、ベタイン、ジグリセリン、PCA‐Na、水溶性プロテオグリカン、ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、加水分解エラスチンなどなど、アミノ酸がたっぷり配合されています。
ホメオバウローション(化粧水)を実際に使っている感想
ローションを手に取ると、サラッとしたテクスチャーで、ほのかに上品な香りがします。
顔にのせたら入れ~っという感じで手のひらパックをしていきます。
1分くらいでかなりしっとりするのを実感!!
ホメオバウローションの効果的な使い方
顔にのせるとスーッと浸透…という感じではなく、なかなか入っていかないと感じます。
でも、これは美容成分が豊富に入っている証拠です。ただのお水ならすぐにお肌に入っていく感じがしますよね?
お肌には元々バリア機能が備わっているので、簡単に入っていかないものだそうです。
ホメオバウローションの効果を最大限に感じるための使い方のポイントをご紹介します。
- 使用量を守る
- しっかりハンドプレス
- 潤いチェック
1.の使用量は五百円玉大くらいです。
多すぎる?と感じるくらいの量ですが、きちんと使用量を守って使わないと効果も半減してしまうので注意して下さい。
2.は、おでこ、ほほ、あごなど各パーツ5〜10秒ずつくらい、丁寧にハンドプレスします。
3.最後に、肌がひんやり、手のひらに肌が吸い付くようになったら潤い完了のサインです。
まとめ
ホメオバウのローションは、美肌に欠かせない保湿力を上げてくれる化粧水です。
特に代謝が落ちてくる30代以降の方には、おすすめです!
まずは試してみたいという方は、スターターセットがありますよ♪
潤いのあるお肌で、若返りましょう!
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