「母親でいることはひたすら続く自己犠牲⁉」親も自分の人生を楽しんで!

2017年8月31日育児

「母親になったら自分のことは全て後回し!」

そう考えて行動しているママは多いですよね。

出産は女性しかできないことですから、妊娠したら食事に気を付け、大好きな(私はね♪)ビールはお預け、大きなお腹でできることも限られます。

産後は産後で、慣れない授乳に四苦八苦して母乳が出なければ自分を責め、細切れの睡眠で寝不足と闘いながら晩ごはんの心配…。

確かにこれは事実なので、自己犠牲といえるかもしれません。

でも、子どもを持つこと自体を後悔している母親がほとんどいないというのも、また事実。

それならもっと楽しめるといいのに。どうしたら楽しめるかな?

自分なりの考えをまとめてみました。

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子育ては我慢の連続であることは事実

私自身、1人目妊娠時に不慣れな地域に引越し、毎日帰宅が深夜になる主人はあてに出来ず、孤独な毎日だった。

長男は寝つきが悪く抱っこしないと泣いてばかりの赤ちゃんだったので、抱っこのままご飯を食べたり、着地成功(布団に降ろしても寝ている)したら物音を立てないように見たいテレビも見ずに過ごしたり…

とにかくよく泣く子だったから、公共交通機関は使いづらく、友だちとランチに行っても私だけ途中で帰ってくることも多々あり、「自己犠牲感」は強くあった。

そして長男3歳の年に2人目の出産。

まだまだ甘えん坊の長男と、これまたあまり寝ない長女の育児で毎日めまぐるしく、正直当時のことはあまり覚えていない。

とにかく必死だった。

自己犠牲感を持つ母親は世界中に溢れている

Facebookに投稿された夫から妻への手紙が世界中で話題に。

仕事から疲れて帰ってきた夫は、家でゆっくりサッカー中継を見たかった。

でも家には泣きわめく子ども達。
妻からも「手伝って」との声。

「君が家でおままごとしている間、僕は1日中働いていたんだ。」

ケンカになり、妻は「もう無理」と1人で家を出て行ってしまいます。

2日後、妻の元に夫からの手紙。(実家にでも帰っていたんですかね??)

2日前、僕らは大げんかをした。
8時ごろ仕事からに帰ってきたとき、僕は疲れてて、ただ座ってゆっくりと試合を見たかったんだ。
君も疲れていて機嫌悪かった。泣きわめく赤ん坊を寝かしつけようとしている間、他の2人がけんかを始めていた。
だから僕はテレビのボリュームを上げた。
『ちょっとくらい手伝ってくれたり、育児にもう少し関わってくれたって死にやしないでしょ』
君は怒ってこう言って、テレビのボリュームを下げた。
『君が家でままごとでしてる間、僕は一日中働いていたんだ』
僕も怒って答えた。
言い争いは続いた。
君は怒りと疲労から、ついに泣き始めてしまった。
僕は、君にひどいことをたくさん言った。
すると君は、『もうこれ以上は無理!』そう叫んで、僕と子どもたちを残して泣きながら家を飛び出していった。
僕はそれから子どもたちにご飯を食べさせ、寝かしつけなければならなかった。
翌日になっても君は帰ってこなかったから、僕は子どもたちの面倒を見るために、上司に頼んで休みをもらわなくてはならなかった。
僕は、泣いて大暴れする子どもたちとの一日を経験した。
走り回っていて風呂に入る時間さえない一日を経験をした。
ミルクを温めながら、こどもたちに服を着せながら、キッチンを掃除するというのも経験をした。
家に閉じ込められたまま、10歳以上の誰とも話さない一日を経験した。
子どものあとを走り回らなくちゃならなくて、座ってゆっくりと一人でご飯を食べる時間がないというのを経験した。
精神的にも肉体的にも疲れきって、20時間は眠りたいのに3時間おきに泣く赤ん坊のために起きなくてはならないというのも経験した。
君になり代わって2日間過ごして、わかったよ。
君の疲労の理由がわかった。
母親でいるのは、ひたすら続く自己犠牲だってことがわかった。
それが大きな会社で10時間、財務の決定をするよりよっぽど大変だってことがわかった。
子どもと一緒にいるために、自分のキャリアや経済的自由を諦めることの挫折感がわかった。
経済的保証が自分ではなく、自分のパートナーに託されていることに対する不安感がわかった。
君が夜に友だちと出かけたり、運動したり、ゆっくり寝ることを犠牲にしているのがわかった。
家に閉じ込もって子どもの世話をしながら、外の世界で起こっていることを見逃しているように感じるのが、どれほど辛いかがわかった。
僕の母が育児方法にとやかく言ってきたとき、君がなぜ怒っていたのかわかった。
子どもにとって何が一番いいのかわかってる人は、実の母親の他にはいないはずだ。
母親でいることは、社会の最も大きな負荷を背負っているってことがわかった。
でもその価値が認められ、報酬が出ることはない。
僕がこの手紙を君に書いているのは、ただ君がいなくて寂しいからだけじゃなくて、君にこれを伝えずにこれ以上一日たりとも生きられないと思ったからなんだ。
『君はとても勇敢で、とてつもないことをこなしている。僕は君のことを心から尊敬している』と。

出典元:mamagirl.jp

ご家庭によって父親が家で家事・育児をしている場合もあるでしょうが、多くの場合はやり母親ですよね。

特に日本は、母親が家のことをやるのが当然という風潮が色濃くあります。

このFacebook投稿にたくさんの反響があったということは、この手紙に書かれているような自己犠牲を理解して欲しいと思っている母親がたくさんいるんだと思います。

子育ての面白さを誰よりも知っているのも母親

働いているママであっても、多くの家庭では子育ての中心は母親。

出産や子育てを通して、感じたこともない喜びや楽しさを誰よりも感じることができるのも、母親だと思いませんか?

大変である反面、面白さや楽しさもたくさんありますよね。

子どもを持つ前とまったく同じ生活スタイルは無理。

でも、そこに焦点を合わせて生きてしまったら辛いだけだということ、1人の人間を育てる面白さに気づけたら子育ては本当に楽しいです。

エラそうな事言って、私もそう感じられたのは3人目から。

初めての子育て中は、「いつかは必ず終わること」だと励ます言葉も、頭では理解しても心がついて行かなかった。
でもそれでいいと思います。

いつかは必ず終わりが来る、限りあるかけがえのない時間

たま~に冷静になった時に思い出すと幸せな気分になれますよ(笑)

自分のテンションが上がることをしっかりやろう!

子どもの性格にもよりますが、5歳、6歳くらいになるとぐんと楽になりますよね。

それからでもいいから、ぜひ自分のテンションが上がることをしっかりやってください

 

子育てって、子どもの自立をサポートするということだと思っているので、親も自立した1人の大人として、自分の人生をしっかりと生きていることが大切です。

1人目育児のとき、自分のことにお金や時間を使うことに気が引けて、気づいたら髪は伸び放題、服もメイクも適当…とひどい見た目でした。

当時は「子どものため」と思っていたけど、本当に子どものためでしょうか?

親が人生を楽しく生きる姿を子どもに見せてあげなければ、子どもだって未来に夢を持てないですよね。

髪ボサボサ、いつも同じ洋服、口ぐせは「あなたたちが幸せなら、ママも幸せなのよ」

子どもにとっては「自分のせいでお母さんは…」って思ってしまうでしょうね。

子どもの幸せ=私の幸せ も事実だけど。

38歳で3人目出産したので、娘が小学生・中学生と多感な頃にみすぼらしいおばさんになっていないように、今から美容に関して勉強&実践を頑張っています。

子どものためじゃないかよ!と突っ込まれそうですけど、おしゃれをしたり(たとえプチプラでも)きれいにメイクすることは、いくつになってもテンションが上がります♪

さらにそれをここでアウトプットして、誰かの参考になったり、共感をもらったりできたら、最高です!

まとめ

子育てに正解はないから迷って不安でつらい。責任感の強い人ほど苦しいですよね…。

初めてのことに失敗はつきもの。

自己犠牲の育児はできれば卒業して欲しい。

かといって、「自分優先」の育児を勧めているわけではなく、母親(父親)が生き生きと人生を楽しむために、ある程度「子どもより自分を優先」する時も必要だと私は思います。

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