魔の2歳児⁉お母さんのイライラを解消する方法はシンプルなことだった

育児, └幼児

「魔の2歳児」がいるお母さんの多くが感じるイライラ。

一生懸命に子育てをして子どもと向き合っているお母さんほど、イライラを感じることも多いでしょう。

大きな声で叱ってしまった…

思わず叩いてしまった…

どうしてもイライラが抑えきれずにやってしまった行動で、自己嫌悪に陥っているお母さんも多いかもしれません。

イライラして悩んでいるお母さんへ、ぐっと気持ちを楽にする方法をお伝えしたいと思います。

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魔の2歳児を理解してあげる

まず、どうして言う事聞いてくれないのかを理解することからスタートです。

「魔の2歳児」と言われるのは、第一次反抗期の自己主張のピークが2歳ごろだからです。

「僕(私)は、こうしたい(したくない)んだ!」と主張している表れなんですよね。

お母さんと同じように子どもにも感情があり、それを表し始めたということです。

なんだ、そんなこと当たり前じゃん。と思われますよね?
でも、いざ子どもが言うことを聞かなくなると忘れていませんか?怒鳴ったりしていませんか?

私はそうでした。

子供の行動一つ一つにイライラし、どんどん嫌な母親になっていきました。

そんな私が楽になれたのは、子どもにも感情があることを認めることでした。

それによってどんな風に変わったのかは以下の通りです。

イライラ① ご飯を食べない

主婦は料理をするものですが、献立1つ考えるのも疲れる時もありますよね。

栄養面や経済面も考慮しつつ、子どもが食べてくれるかな?と悩みながら一生懸命作る料理です。

それなのにわが子は夕飯を食べず、むしろ遊んでしまう。そんなことがしょっちゅうです!

なんとか食べさせようとあれこれ試しても効果なく、次第にイライラ…!

でもふと、子どもの感情を認めてみたらどうか?と思い直したんです。

子どもの感情を想像してみると、「遊びたい」「食べたくない」と理解できます。

そこで私は一度食事は下げて、子どもに遊ばせました。

しばらく遊んでから再度夕食を出すと、びっくりするほど素直に食べてくれたんです。

きっと、「遊びたい」欲求が満たされて、「食べたくない」という意見を尊重されたことで、満足したのかなと思います

イライラ② おもちゃを片づけない

私は部屋が散らかることがとてもストレスでした。

散らかるたびに片づけを促していましたが、全く片付かない部屋…。

散らかった部屋に気を取られていましたが、まだ2歳の子どもがいつも部屋をきれいに片づけられるわけがないですよね。

おもちゃを部屋いっぱいに広げたいんだな、と子どもの感情を想像し理解します。

そこで片づけをするのは寝る前の1日1回にしました。

その時も、「遊び」として子どもをうまく片づけに誘います。

おもちゃ箱におもちゃを入れる行為を遊びとして、声かけしました。

例えば
「お母さんと○○ちゃん、どっちが早く入れれるかな~?」とか、「このぬいぐるみさんは、どのお部屋(おもちゃ箱)が好きだと思う?」などです。

すると自ら何度もおもちゃ箱へ行く姿が見れるようになりました。

イライラ③ お風呂に入ることを拒否

うちの子はお風呂嫌いということもあり、本当に苦労しました。「お風呂入ろうか~」というだけで泣き叫ぶ始末です。

そこでまた、子どもの気持ちを想像して「今は入りたくない」「遊びたい」と理解します。

何で遊びたいのか聞いて、その遊びを一度優先します。

少し遊ばせてから、そのおもちゃと一緒に脱衣場まで移動。

お風呂には一緒に入れないので、

「ここで待っててもらおうか!○○ちゃんがお風呂上手に入るのが見たいんだって!」

と促してお風呂場へ誘導する。

うちの子どもはこれが有効的でした。

お風呂が冷めてしまうという懸念もありましたが、泣き叫ぶ子供を無理やりお風呂に入れるほど疲れるものはありません。

④ 寝ない

「寝ない」は永遠のテーマですね。

規則正しい生活、十分な睡眠時間、翌日のことなど考えると、寝かせたい理想の時間がありますよね。

私は21時半就寝が理想でした。

保育園の先生からは21時と言われていましたが、働く母には到底難しい。それでなくても魔の2歳児です。時間がかかります。

なぜ寝ないのか?それは「眠たくない」からです。当たり前ですよね。

私たちもそうではありませんか?まず、あぁ、まだ寝たくないんだな、と認めましょう。

私は一緒に遊ぶことにしました。遊ぶといってもおもちゃで遊ぶのではなく、読み聞かせです。
お気に入りの本があれば本を読みます。本がなければ口頭で昔話でも良いと思います。

子どもは好奇心の塊なので、声色を何種類も変えたりして興味を引くよう工夫しました。

何冊か読むうちに眠そうな素振りをし始め、気がづけば寝ている、なんてことが多くなりました。

理想の就寝時間はあくまでも理想。イライラしたところで子どもは寝てくれません。

早く寝てくれ~と思うからこそ、子どもと向き合ってあげるといいと思います。

イライラしない対処法

① 感情を否定しない

子どもにも感情があることを認める。

母親の気持ちとは違う感情があることを認める。

私は子どものことを思って○○しているのに、なんで分からないの?というイライラで毎日いっぱいでした。でもそれって母親の気持ちの押し付けなんですよね。

自分と同じ気持ちになってくれないからイライラする。それは子どもも同じです。

一生懸命泣いてアピールしてくる子供の感情を否定せず、一緒に考えてあげましょう。

② 泣きたい時は泣かせておく

何をどうしても泣き止まない時ってありますよね。

子どもの気持ちに寄り添おうと努力しても分からない。

泣いている子どもを抱きしめても泣き止まない。

そんな時は少し子どもから離れて家事をしましょう。

今はとにかく泣きたい時なんだな、と感情を受け止めて尊重します。

放置するってネグレクトじゃない?

泣きたい時は泣かせておく、

「それってネグレクトじゃない?」
ダメな母親な気がしてできない

と思われるお母さんも多いと思います。

ネグレクトとは無視する、ということです。子どもを無視してくださいとは言ってないんです。

子どもの「泣きたい」という感情を尊重したということなんです。

そこには子どもを思う愛があります。悪い母親ではありません。

泣かせてあげる、という母親の優しさだと私は思います。

まとめ:子どもの視点で考えてみると答えが出る

子どもの感情を認めてあげる。

相手は子どもだけれど立派に主張する感情を持っているんですから、母親の思うようになんてなりません。

子どもの立場から気持ちを想像して、「なるほどな」と認めてあげてください。

子どもは子ども。お母さんはお母さん。違って当然。

今日はどんな主張をしてくるのかな?くらいの気持ちで接するとぐんと気持ちも楽になりますよ!

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